
2025年8月9日
太陽光発電講座・ミニソーラーカー工作を開催しました
山口市は、2050年にCO2の排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティの実現に向けて、市民・事業者と市が一体となって地域脱炭素の取組を進めています。こうした中で市民一人ひとりができる取組のひとつに太陽光発電の活用があります。
今回の講座は、地球環境の現状に目を向けながら、太陽光発電について学ぶことを目的に開催しました。
18名の小学生とその保護者の方々に参加いただきました。
まず、環境に易しい自然エネルギーのうち地球環境太陽光発電についての疑問や特徴などを、当協議会会員 津田龍春((株)エボリューシュン代表取締役)から参加者のみなさんに説明いたしました。
小学生のお子さんも保護者の皆さんも、熱心にお話を聞いていました。
休憩をはさみ、後半は牛乳パックを使ったミニソーラーカー工作を行いました。牛乳パックのカットやモーターやタイヤの位置の調整や太陽光パネルとモーターの接続などの難しいと感じる作業もありましたが、会員が作業のサポートをしながら、みなさん無事自分のミニソーラーカーを完成させることができました。(お配りした選ぶーのシールを車体に貼るなど、デコレーションされているお子さんもいました!)
あいにくの曇り空だったため、実際に外に出て太陽光で走行させることはできませんでしたが、投光器を用いてミニソーラーカーが走る姿を楽しむことができました。
【参加者の感想をご紹介します】
・今回のお話や工作を通じて、太陽光発電は地球に易しいことが改めて分かった。
・とても楽しかった。教えてもらいながら完成した時は、達成感もあり良かった。
・苦労して作ったソーラーカーが動いた時は、嬉しかった。太陽光で動くので環境に易しいことが分かった。これからも自分にできることに取り組みたい。
私たちが生活するために必要な電気は、主に石油や石炭などの化石燃料を燃やして作られているため、地球温暖化の原因である温室効果ガスを多く排出してしまいます。今回の講座や工作を通して、太陽光という身近にあるもので発電ができるということ、また、環境にやさしい発電の方法の一つであることを知っていただけたのではないかと思います。
御参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
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温暖化とめるっちゃネットワークやまぐち
(山口市環境部環境政策課内)
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